特集

ノミマダニ予防について

こんにちは。

段々と夏の気配を感じるようになってきましたね。

今回はノミマダニ予防についてです。

ノミマダニについてはこちら

フィラリア予防についてはこちら

気温も上がってきて緑も増えてお散歩もしやすくなってきました。そんな楽しいお散歩中にも危険が潜んでいます。ノミマダニは気温13℃から活動が活発になり、これらが体につく(寄生される)と皮膚病になったり、ウイルスに感染したり貧血になったりと健康に害を及ぼします。室内飼いでも人にくっついて持ち込まれることで寄生されることもあるので安心できません。ノミマダニに寄生されないようしっかり予防していきましょう。

 

ノミマダニ予防の薬には2種類があり、内服薬スポットオン剤があります。

 

ⓛ内服薬

食べさせるタイプの薬でチュアブル(おやつ)タイプと錠剤タイプのものがあります。

製品によって効果が1ヶ月〜3ヶ月持続します。

空腹時でも大丈夫な製品と食事と一緒または食後30分以内にあげる製品があります。

 

・メリット

シャンプーの影響を受けないのでシャンプーの頻度が高い子におすすめ。

スポット剤が苦手な子や、皮膚が敏感な子にもおすすめ。

おやつ感覚で食べてくれる子もいる。

・デメリット

味や食感が嫌で食べない子がいる。

吸収前に嘔吐すると効果が無くなる。

原材料に豚肉や牛肉を使用していることがある。食物アレルギーのある子は必ず予防薬を購入する前に獣医師に相談しましょう。

 

②スポットオン剤

液体の薬を皮膚に付けるタイプで皮膚から成分が吸収されます。

製品によって効果が1ヶ月〜4ヶ月持続します。

スポットオン剤は皮膚に付けるので動物が自分で舐め取れないように首の後ろ辺りの毛をかき分けて地肌に付けます。首に垂らすと、皮脂を通して全身にゆっくり広がります。

 

・メリット

食の好き嫌いに左右されない。

胃腸の調子が悪くても使える。

 

・デメリット

薬の刺激で痒みや赤みが出る事がある。

シャンプーを頻繁にすると皮脂が洗い流されて効果が落ちる事がある。投与後2~3日はシャンプーしないように注意。

 

ノミマダニの予防薬だけでもたくさんの種類があり、製品によってノミマダニの他にも予防できる虫がいます。更にフィラリアの予防も合わせてできるオールインワンの予防薬もあるので、獣医師と相談しながら予防薬を選んでみてください。

今年も5月末まで行っている犬のフィラリア検査と血液検査がセットになった春の健康診断キャンペーンが始まっています。ノミマダニ予防薬の購入に合わせてフィラリア予防も開始できるように1年に1回のフィラリア検査と血液検査と一緒に行うことをおすすめします。
詳しくはおきがるに当院までお問い合わせください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。