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うさぎの夏の温度管理

こんにちは。

9月になり少し暑さが和らいできましたがまだまだ暑い日が続いていますね。

今回はうさぎの夏の温度管理についてです。

犬の夏の温度管理についてはこちら

猫の夏の温度管理についてはこちら

 

うさぎは全身が毛に覆われて汗をかくことができないため人よりも暑さに弱く、暑い環境にいると熱中症なってしまいますのリスクが高まります。熱中症に至らなくても、暑さによるストレスから夏バテのようになり、食欲がなくなり胃腸うっ滞になると命に関わることもあります。

うさぎの身体に負担がかからないよう適切な温度管理をしてあげましょう。

 

・適温

いちばん大切なのはうさぎにとって快適な温度まで室温を下げることです。

適温:22~24℃

エアコンをつけて快適な温度になるよう設定してあげてください。冷気が届きづらい場所にケージがある時はエアコンの届く場所に移動させるか扇風機やサーキュレーターで冷気を送るようにします。この時、エアコンや扇風機の風が直接ケージにあたり続けるとストレスに感じる子もいるます。うさぎの気分で風を避けられるように風が当たらない場所も確保した置き場所や風向きを探してみてください。ケージ付近に温湿度計を設置し、快適な温度になっているか把握できるようにしましょう。

扇風機のみの使用ではただ暖かい空気を回しているだけで、涼しくなる効果は期待できません。また、うさぎは全身が毛で覆われているうえ、汗をかかないので気化熱を利用した体温調整ができず、耳に風をあてて体を冷やす仕組みはありますが暑いときにそれだけでは効果がありません。必ずエアコンを使用してあげましょう。

 

・適湿

湿度:40~60%

温度が適切でも湿度が高すぎると感じる温度は高くなります。また、うさぎは湿度が高い状態も苦手なので、ケージに湿気がこもらないよう、風通しにも気をつけましょう。またエアコンを使っていても、湿度が下がらない事があるので除湿機などを使い快適に過ごせるようにしてあげましょう。

 

・直射日光

冷房が効いている部屋でも日光が当たっている場所の温度は上がってしまいます。うさぎのケージは窓辺を避けて直射日光が当たらない場所に置きましょう。

・冷感グッズ

うさぎ用の冷感グッズには冷感生地のマットやアルミや天然石などでできたプレートが販売されています。これらをケージ内に置くと、その上で横になった時にひんやりとして体温を下げることができます。この触感が好きな子は夏場はうさぎのお気に入りの場所としてくつろいでくれる子もいます。ひんやりとした触感が苦手で使わない子もいるかもしれませんが、今まで使ったことがなければ試しに購入してみるのもいいかもしれません。

 

万が一、熱中症のような症状がみられたらすぐに動物病院を受診して診察してもらうことをおすすめします。温度計や湿度で快適な温度・湿度になっているか管理してうさぎが熱中症にならないように気を付けていきましょう。

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