こんにちは。
桜も満開を迎え、春らしい気温になってきましたね。
今回は新しい家族を迎えたら うさぎ 〜後編〜です。
うさぎをお迎えしたら「新しい環境に慣れさせる」「トイレのトレーニング」「健康診断」をしていきましょう!
今回は「トイレのトレーニング」「健康診断」についてです。
前編はこちら
①トイレ(おしっこ)のトレーニング
うんちはうさぎ自身でもコントロールが難しく、トイレ以外でするのが普通です。これはトレーニングする事ができないので、そういうものだと思って都度お掃除してあげてください。おしっこに関しては決まった場所にする習性があります。そのため、トイレの場所を覚えたら次からはたいていその場所でするようになります。 ただ、成功率は個体差が大きく、ほぼ完璧にトイレでする子もいれば、半分や時々成功する子、したいと思ったらその場ですぐする子など様々です。毎回完璧にトイレでおしっこが出来るうさぎは中々おらず、トイレへの移動が間に合わない、トイレから身体がはみ出したことに気づかないなどの理由で失敗することがあります。また、マーキングのためにわざとトイレ以外の場所でおしっこをすることもあります。
それでも、うさぎも犬や猫と同じように、根気強く教えていればトイレの場所をある程度覚えられます。 大人のうさぎでもトイレを覚えますが、子うさぎの方がよりスムーズに覚えてくれるのでお迎えしたその日から始めてみましょう!
・トイレのしつけ方
うさぎにトイレを覚えてもらう方法は、トイレに排泄物のにおいをつけることです。
1)うさぎのおしっこを染み込ませたティッシュやペットシーツの一部をトイレの金網の下に入れる。(⚠︎この時はみ出して齧られないように入れてください。)ただこれを掃除毎に繰り返すだけです。
翌日になり、トイレを掃除した後は、また前日にしたおしっこを染み込んだティッシュやペットシーツを入れ替えましょう。何日か繰り返すうちに、徐々にトイレですることが多くなり、トイレが排泄の場所だと認識してくれます。トイレでしたときにしっかり褒めるといったことで覚えてくれる場合もあります。
もし、初日からトレーニングを始めたければ、ショップやブリーダーからその子のおしっこを染み込ませたティッシュやペットシーツをもらえるか聞いてみてください!
トイレ以外の場所でおしっこをしたら、その場所をトイレと思われないように綺麗に掃除した後、万が一舐めても大丈夫なペット用消臭スプレーなどをかけてにおいを消してください。マットなど布にした場合は洗濯してにおいを消しましょう。
②健康診断
お迎えして1~2週間ほど経ったら、健康そうでも1度動物病院で健康診断を受けましょう。この時、軟便でなくてもうんちでも持っていけば便検査ができます。もし気になるようだったら検査してもらいましょう。また、新しい環境へのストレスでご飯を食べなかったり、下痢することもあるのでそのときは1週間経っていなくてもすぐに病院への連れていきましょう。
おすすめの頻度としては2〜3ヶ月に1回爪切りやブラッシングなどのお手入れのついでに健康診断を受けると安心です。うさぎの性格によっては外出するだけでも疲れてしまう子がいるのでその子によって調整してあげてください。
病院ではうさぎの飼い方や健康状態の相談もすることができます。不安な事や気になったことがあれば頻度を増やして都度獣医師に相談してみましょう!
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