こんにちは。
寒さも徐々に和らいできて春風が心地よい季節となってきましたね。
今回は新しい家族を迎えたらうさぎ~前編〜です。
うさぎをお迎えしたら「新しい環境に慣れさせる」「トイレのしつけ」「健康診断」をしていきましょう!
前編では「新しい環境に慣れさせる」について紹介します。
①新しい環境に慣れさせる
はじめに、家に来たばかりのうさぎは新しい環境に来たことで緊張してストレスを感じやすくなっています。新しい環境に慣れるまでは、なるべく静かにのんびり過ごさせてあげましょう。
家に着いたら新しいケージに入れてあげましょう。様子が気になって、ケージの前でずっとうさぎを見つめたり撫でるなどをして構いすぎると、さらに緊張してしまいご飯を食べなくなる場合もあります。お迎えして最初の数日は、最低限のお世話以外はあまり触らず、うさぎの緊張が解けてくつろぎだすまで離れた場所からなるべく静かに見守ってあげて下さい。うさぎの緊張が解けて、寝そべるなどくつろいだ様子を見せてくれたら頭を少しだけ撫でてみたり、少しずつスキンシップをとってあげて下さい。この時、たくさん撫でたり長時間の抱っこなど、急に触りすぎるとストレスになってしまいます。スキンシップは時間をかけて徐々に慣らしていくよう心掛けてください。逆に隅っこのほうでずっとうずくまっていましたら、まだ警戒をといていないのでもうしばらく様子を見てください。
うさぎは名前を覚えてくれます。これからの生活の中でたくさん名前を呼んであげてください。
また、来たばかりのうさぎはすぐにご飯やお水を取ってくれないことがありますが、人が見ていない夜の間に飲食していたりします。翌朝にご飯やお水が減っているか、おしっこやうんちがちゃんと出てるかを確認してあげてください。
1~2週間ほどが経つと新しい環境にも慣れてきて、ケージの外にも興味を持ち出します。うさぎが新しい環境に慣れたらケージから出して室内の散歩(へやんぽ)を始めてみましょう。まだ緊張している様子なら、緊張が解けるまでのんびり待ってあげて下さい。うさぎはコードや壁紙、家具などをかじってしまう生き物です。かじられては困るものは、ケージから出す前にうさぎが届かない場所へ移動したりペット用の保護カバーをかけ、踏んだりぶつかったりすると危険な物が落ちていないかどうかも確認してください。対策ができない部屋には出さないようにするか、サークルで囲ってうさぎが遊べる範囲を限定するようにしましょう。
へやんぽを始めるときは、ケージから抱っこして連れ出すのではなく、扉を開けたままにして自分から外に出てくるのを待ってあげましょう。ケージと床に高さがある場合は台やクッションなどを使い落下しないよう工夫してみるのもいいかもしれません。自分でケージから出てきたら少しずつ探検し始めます。その間ケガの危険がないようにそっと様子を見守りましょう。はじめのうちは10~20分ほどにして徐々に時間を伸ばしましょう。新しい環境にも慣れて家に馴染んできたうさぎは、狭いケージに閉じ込められてばかりいるとかえってストレスが溜まってしまいます。へやんぽにも慣れてきたら毎日30分~2時間はケージの外に出して遊ばせてあげましょう。
室内の探検では物や人の匂いを嗅いだりします。そっと見守っていると危害を与えてこない存在として認識してくれ、自分から近寄ってきてくれます。そのうちうさぎが飼い主さんに興味を示して鼻先でつついたときや、撫でてほしくて手の下に頭を入れてきたらうさぎが心を開いて甘えてきてくれた証拠です。うさぎが喜ぶ場所を撫でて、仲良くなりましょう。
後編では「トイレのしつけ」「健康診断」を紹介します。
コメント