こんにちは。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
今回は新しい家族を迎えたら【猫~前編〜】です。
猫をお迎えしたら新しい環境に慣れさせる、健康診断、ワクチン接種、社会化をしていきましょう!
前編では新しい環境に慣れさせるについて紹介します。
①新しい環境に慣れさせる
猫は敏感な動物で、環境の変化に強いストレスを感じる場合があります。子猫は比較的慣れが早い子もいますが、ある程度大きくなった子だと環境の変化をひどく怖がる子もいるのでその子に合わせてゆっくり慣れさせていきましょう。
猫をお迎えした初日は、まずキャリーの中に入れた状態で家の匂いに慣れさせます。外に出たそうな様子をしていたら、必ず家中の扉や窓が全部閉まっているか確認した後にゆっくりキャリーの扉を開けて自分から出てくるのを待ちましょう。
猫がキャリーの外に出てきたら、まずは猫を自由に探検させてここは安心できる場所だと認識できるようにします。このとき無理に抱っこをしたり、なでたりすると警戒されて環境に慣れるまでさらに時間がかかる恐れがあるので構いたい気持ちはじっと我慢して見守ってあげてください。
十分に探検し、少し落ち着いたらお水とごはんをあげましょう。ごはんの種類は食べ慣れたものだと食欲も落ちずに安心して食べてくれる可能性があります。事前にその子が何を食べていたかをペットショップやブリーダーの方に聞いておくのがいいかもしれません。
トイレに行きたい時は以下のような仕草をします。
・床の匂いをしきりに嗅ぐ
・グルグルと落ち着きなく動く
・床を掘る
これらの仕草をとり始めたらトイレの場所を教えてあげましょう。
ごはんとトイレができたら、お迎え初日は十分です。移動や、初めてのことがたくさんで疲れていると思うのでゆっくりと休ませてあげましょう。キャリーの中や、室内にクッションやベッドを用意してあげたら居心地のいい場所で寝てくれます。
これまではケージを使わないお迎えの仕方でしたが、生後間もない子猫の場合は、元気いっぱい・好奇心いっぱいです。しかし、まだ身体も小さく、室内を自由に行動させてしまうと怪我や事故を起こしてしまうことも可能性があります。家に物が多く危険な場所がある・留守にする時間が多いなど、慣れるまでの間に付きっきりになれないのであれば、トラブルを防止するためにも生後3ヶ月齢の子猫はケージの使用をおすすめします。
ケージの使用でも慣れさせ方はほとんど同じです。1週間程度はケージ内を自由に探索してもらい、お水・ごはん・トイレ・寝床の場所を教え、一日様子を見ていられる日にケージから出れるようにして室内を探索してもらってください。このときいつでも戻れるようにケージの出入口を開けたままにしてあげましょう。
次回は後編を紹介します。
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